登山にオススメのレインウエア3選

オススメ商品

今日は暑かったですね!

暑い日は夕立も心配で急な雨に降られることもありますよね。

登山で役に立つのはもちろん、普段から使えるレインウエアが1着あるととても重宝すると思います!

私自身が使っているのレインウエアをご紹介していきたいと思います!

少ない数ではありますが気に入ったものを見つけて登山のお供に持って行ってください!

この記事を書いた人
leokun77

関東に住んでる理学療法士(PT)です。回復期病院に勤務しています。脳卒中認定理学療法士、介護支援専門員(ケアマネ)取得しました。日々の学びや気付いたことを記事にしていきます。趣味は筋トレ、登山、旅行、スノーボード、ランニングです。不定期ですがブログ投稿していきますのでぜひ見ていってください。TwitterやInstagramもやっていますのでそちらもぜひ見てみてください!

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早速見ていきましょう!

モンベル ライトシェルパーカー

最初はモンベルのライトシェルパーカーです。

ホームページの商品説明です。

防風性と撥水性を備えた滑りのいいシェル素材に、暖かく蒸れにくい裏地を組み合わせ、抜群の汎用性を実現したパーカです。冬山では中間着として、春山ハイクや夏季の高山ではアウターとして一年を通じて活躍します。身幅にゆとりを持たせ、アウターとして着用しやすいシルエットです。

ゴアテックスは使用されていないですが、モンベル独自の防風・撥水加工がされていますので朝晩の行動や小雨でも使えるのがいいところです!

天気予報で雨の予報がない時に持って行き、気温の変化や急激な天気の悪化に備えています!

また、パーカーないのジェケットタイプもあり、中間着や行動着としても活用できます。

さらにレインウエアやアウター、中間着としては珍しく1万円を下回り、コストパフォーマンスもがいいのもオススメです!

モンベルライトシェルパーカーの商品ページ

 

マムート CONVEY tour hs hooded Jacket

次に紹介するのはマムートのジャケットです。

ゴアテックスを使用されたジャケットで1枚生地で軽量で取り回しがいい1着になります!

商品説明です。

優れたウェザープロテクションに加え、ハイキングジャケットのためのあらゆる機能を備えたレインジャケット。高い防水性、耐風性、通気性を発揮するGore-Tex Paclite素材を使用。高品質かつ軽量なので、着心地も快適です。また、重ね着を可能にしたブランド独自のシステムにより、さまざまな断熱ジャケットやミッドレイヤーと組み合わせることができます。より快適。より軽量。そして機能性もアップ。それがこのハードシェルジャケットの特徴です。

妻がイタリア出張でヨーロッパに行った時に買ってきてくれました😁

その時のタグがないので製品の名前が定かではないですが、マムートのジャケットは防水性能も良く丈夫です。

海外サイズなので購入する際にはワンサイズ下のものを購入されるといいかと思います!

※念のためサイズ表などでご自身に合うサイズのもの確認してみてください!

(マムートは製品もいいですが、ロゴも可愛くて大変おすすめです!)

 

 

モンベル トレントフライヤージャケット

最後に紹介するのは再登場のモンベルトレントフライヤージャケットです。

ゴアテックスを使われている1枚生地のレインウエアです。

マムートのジャケットもそうでしたが、1枚生地を多用している理由は、

夏は雨が降っても行動中は暑く、発汗量の多い私は少しでも軽量で涼しいものがよかった。

からです。

ホームページの商品説明です。

衣服内の蒸れを素早く放出するピットジップを備え、スピードハイクやトレイルランニングなど、運動量が多い場面で活躍するモデルです。ゴアテックス パックライトプラス ファブリクスを使用し、最高レベルの防水透湿性と優れた軽量コンパクト性を実現。レインウエアとしての機能を最大限に高めるために、細部にまで防水・撥水処理を徹底。スマートソーイングや縫製箇所の削減、シームテープの幅を細くするなど、軽量化を追求しています。

積雪期や厳冬期には向かないですが、夏の山小屋泊でも中にフリースやダウンを着用することで朝晩で使えますので使用出来る季節が長いのもオススメの理由の1つです。

ゴアテックスを使用したレインウエアは1つ持っておきたいのでそのエントリーモデルとして最適です。

また、同様な機能を備えたウエアではコストパフォーマンスも良いです!

モンベルトレントフライヤーの商品ページ

まとめ

登山にオススメのレインウエア3選いかがでしたか?

登山中に雨に降られた際はレインウエアの有無と性能その後の行動や快適さに大きく影響します。

また、活動量の多い場面では生地の厚さが重要になります。

生地が厚く、自身の体力を過度に使うようなウエアでは快適な登山はできません。

山や行動日程、時期にあったレインウエアを選びましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

他にも理学療法や筋トレに関する記事もありますのでそちらもご覧ください!

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