あなたはジムに着いたら有酸素運動と無酸素運動(筋トレ)はどっちから先に行いますか?
空いている方から。
というのが多いいと思います。
混んでいる時間帯は空いている器具から優先的に運動をする事になるかと思いますが、運動には順番があります!
それはズバリ、
有酸素運動から開始し(軽い筋トレを挟み)筋トレを行う
が効果的なウォーミングアップになります!
以前の記事でウォーミングアップについて書きました。
今回はその有酸素運動に関してを掘り下げた記事になります。参考にしてください。
ではなぜ有酸素運動から始めるのが効果的なのでしょうか?
さっそく見ていきましょう!
有酸素運動で体を温める
筋肉の十分な働きは筋肉の温度で決まります。
夏でも体は熱く感じていても筋肉は温まっていないこともあります。
筋トレの前には軽い有酸素運動を10分程度行い体を温める必要があります!
軽い運動は人によって違うと思います。
息が少し上がる程度でいいかと思います。
少し話が脱線します。
私は、筋トレも行っていますが、登山やバスケに耐えうる体力をつけるために有酸素運動にも取り組んでいます。
マラソン大会は10㎞の大会とハーフマラソンしか出場したことがありませんが、1㎞5分30秒ほどで走るように練習から心がけています。
話を戻します。
軽い有酸素運動をすることで体が温まります。
よって、筋肉が温まります!
ではなぜ筋肉を温める必要がある音でしょうか?
筋肉を温めると何が起こるのか?
そもそも筋肉には粘弾性という性質があります。
この粘弾性は筋の硬さ(タイトネス、スティフネス)、伸張性(長さ)の低下と関係があります。
筋肉の硬さがあったり、筋肉が十分に伸ばされない結果起こる事は、
・怪我
・痙攣などのトラブルにつながる
・関節の痛みが出る
・関節の動きが制限され筋トレの効果が下がる
など筋トレには良くない効果が現れるため、ウォーミングアップは大切になります!
筋トレの効果を高める際に重要な要素で関節を大きく動かすということがあります。
この詳細についてはまた後日記事にしたいと思います。
最後に
本日のまとめです。
本日内容これだけになります。
少々内容が短いですがご容赦ください。。
少々話が短くなったのでおまけ。
筋トレに関する記事はここまでです!またご覧ください!
おまけ
初めておまけを書きます。
学生時代(何年前だろう?!)使っていたhpのノートパソコンが壊れてしまってからAppleのMacBook Airを使用しています。
最近ブログを始めてからパソコンを触る機会が増えました。
それまでは発表やレポートがあるときに使うぐらいでしたが今はかなりの頻度で使うようになりました。
職場でもパソコンを使いますがもちろんマウスを使います。
MacBook Airにはご存知の方もいるかもしれませんがマウスが付属していません。
その代わりにトラックパッドと呼ばれる部分があり、カーソルなどの操作ができる使用になっています。
トラックパッドはタスクを切り替えたりスクロールをするには大変便利ですが、ドラッグをするにはやや向いていないように思います。(あくまで主観ですが。)
始めて自分で自分の作業効率を意識したマウス選び。
なんと2日も悩みました!(意外と短い!?)
意識した点は
・無線マウス
・充電式ではなく電池式
でした。無線でも現在のはUSBポートに送信機のようなものは接続しなくても動かすことができます。時代が進んでいます。
充電式ではないのは電池の交換をする手間はありますが充電する手間が面倒で電池式を選びました。
またAppleのマウスは充電口がマウスの底にあるという使用。。
充電中は使えませんね。
本日購入したマウスはこちら!
価格:2,500円 |
MacユーザーなのにAppleのマウスを購入しないなんて信心が足りない!
と言われてしまうかもしれませんが、これは大正解です😚
軽く動かせ、クリック感も大満足です!
おまけはこれにて終了いたします!
お付き合いありがとうございました!