今日は暑かったですね!
暑い日は夕立も心配で急な雨に降られることもありますよね。
登山で役に立つのはもちろん、普段から使えるレインウエアが1着あるととても重宝すると思います!
私自身が使っているのレインウエアをご紹介していきたいと思います!
少ない数ではありますが気に入ったものを見つけて登山のお供に持って行ってください!
早速見ていきましょう!
モンベル ライトシェルパーカー
最初はモンベルのライトシェルパーカーです。
ホームページの商品説明です。
ゴアテックスは使用されていないですが、モンベル独自の防風・撥水加工がされていますので朝晩の行動や小雨でも使えるのがいいところです!
天気予報で雨の予報がない時に持って行き、気温の変化や急激な天気の悪化に備えています!
また、パーカーないのジェケットタイプもあり、中間着や行動着としても活用できます。
さらにレインウエアやアウター、中間着としては珍しく1万円を下回り、コストパフォーマンスもがいいのもオススメです!
マムート CONVEY tour hs hooded Jacket
次に紹介するのはマムートのジャケットです。
ゴアテックスを使用されたジャケットで1枚生地で軽量で取り回しがいい1着になります!
商品説明です。
妻がイタリア出張でヨーロッパに行った時に買ってきてくれました😁
その時のタグがないので製品の名前が定かではないですが、マムートのジャケットは防水性能も良く丈夫です。
※念のためサイズ表などでご自身に合うサイズのもの確認してみてください!
(マムートは製品もいいですが、ロゴも可愛くて大変おすすめです!)
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モンベル トレントフライヤージャケット
最後に紹介するのは再登場のモンベルトレントフライヤージャケットです。
ゴアテックスを使われている1枚生地のレインウエアです。
マムートのジャケットもそうでしたが、1枚生地を多用している理由は、
からです。
ホームページの商品説明です。
積雪期や厳冬期には向かないですが、夏の山小屋泊でも中にフリースやダウンを着用することで朝晩で使えますので使用出来る季節が長いのもオススメの理由の1つです。
ゴアテックスを使用したレインウエアは1つ持っておきたいのでそのエントリーモデルとして最適です。
また、同様な機能を備えたウエアではコストパフォーマンスも良いです!
まとめ
登山にオススメのレインウエア3選いかがでしたか?
登山中に雨に降られた際はレインウエアの有無と性能がその後の行動や快適さに大きく影響します。
また、活動量の多い場面では生地の厚さが重要になります。
山や行動日程、時期にあったレインウエアを選びましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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